寒い中、0・1・2歳児とその家族11組が参加してくれました。今回のテーマは、「まだ知らない夜の世界。お空で光るおほしさまに出会う」。笑顔で過ごせたお友達も暗いのがこわくて泣いちゃったお友達もいたけど、どのお友達の“おほしさまとのはじめまして”も、それぞれにキラキラしてたと思います。今日の経験が、おうちに帰ってからの“おほしさまとなかよし”や“おかあさんとのおはなし”に少しでもつながっていったらうれしいです。
プログラムの前半は、ファシリテータのやおうたこさん(キッズプラザ大阪)によるおほしさまをテーマにした遊びの時間。後半は、科学館の鵜林伸也さんがプラネタリウムの特別プログラムを上映してくれました。後半は会場が暗くて写真が撮れなかったので、前半の様子だけ簡単に紹介します。
大きな布をお空に見立てて、みんなでふわふわ |
お空の上に黒い布をかぶせると…夜になりました |
夜のお空にいるおつきさまの絵本。おほしさまのお友達だね |
みんなで「おほしさまランプ」作り。この後プラネタリウムでした |
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
伊丹市立こども文化科学館のみなさん、お世話になりました。
夢のたねプロジェクトの高橋匡太さん、こそっと研特製「おほしさまランプ」用のLEDライトのご提供ありがとうございました。
この日のスタッフ(敬称略):鵜林伸也・丸川章(伊丹市立こども文化科学館)、八尾詩子(キッズプラザ大阪)、内田みや子・川人よし恵(こそっと研)